大山行男 写真展「インド 知らない街を歩く Part1・Part2」

大山行男 写真展「インド 知らない街を歩く Part1・Part2」
大山 行男
2021/07/15 ~ 2021/08/08
リコーイメージングスクエア大阪 ※2022/3/28営業終了

富士山作品の第一人者である大山行男氏がインドの撮影に熱中してから久しい。その作品は封印され未発表だ。今回の写真展ではそれらインドで撮影した作品を一挙に公開する。 インドを旅して出会った光景に魅了され撮影を続けてきた氏は、急発展するインドのなかにあって昔ながらの生活をする居住地に入った。終戦後の活力あふれる日本と重ねあわせ、 息づく人々に愛おしさを感じた。カメラがとても入ることのできないところを大型のペンタックス645Zをはじめとするデジタルカメラで撮影した渾身の作品53点で構成。

※本写真展は、2021年4月~5月に、リコーイメージングスクエア東京ギャラリーAで開催した写真展の大阪展となります。大阪展ではPart1(市井の暮らし)、Part2(世界最大の宗教行事で あるクンブメーラ)を会期ごとに展示する2部構成でお届けします。なお、両会期を通じて各作品と写真集の販売を行います。

 

作品コメント
インド、インド、何と謎めいた響きではないか。一歩その地に足を運べば迷路のよう暗闇に吸い込まれる。摩訶不思議か無間地獄か、 げにけたたましい騒音と埃、悪臭、無造作に置かれた荷物。傾いた街、はがれたペンキ、野良犬がうろつき、牛が這い廻りギョロギョロとした人間の目と額がひときわめだつ。 えらいこっちゃ・・・。
今日も知らない街を歩いているが、急激な経済発展により街の風景も変わりサリーを着る人腰巻きで歩く人も少なくなった。インドという妄想や先入観まで薄れ、今や昔となってしまうのだろうか。

大山行男

 


 

大山行男 写真展「インド 知らない街を歩く Part1・Part2」
Part1 2021年7月15日(木)~7月26日(月)
Part2 2021年7月29日(木)~8月8日(日)
    ※8月9日(月)より夏季休館のため8日(日)が最終日
会場:リコーイメージングスクエア大阪 ギャラリー