稲垣徳文写真展「西北中国 1991」

稲垣徳文写真展「西北中国 1991」
稲垣 徳文
2021/10/06 ~ 2021/10/23
Kiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery

東京・馬喰町のアートギャラリーKKAG(Kiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery)では、2021年10月6日(水)から10月23日(土)まで、稲垣徳文写真展「西北中国 1991」を開催します。
”旅する写真家” 稲垣徳文は、これまで中国、シルクロードをはじめ、南極、赤道など50を超える国と地域を訪れ、現地の人々や風景を撮影しつづけてきた。本展では、稲垣が30年前に訪れた中国「新疆ウイグル自治区」を撮影した貴重な作品約20点を展示する。ぜひご高覧ください。

 


 

中国「新疆ウイグル自治区」は地政学的に「東トルキスタン」とも呼ばれる。
トルコ系民族、ウイグル族の人々が暮らす中国西北の地。
初めて中国を旅した 1990年夏は天安門事件の翌年。外国人の自由旅行が解禁されて数年、長距離バスのエンジンは壊れ、タイヤはパンク。雨で道が流されるなど、予定外の足止めもしばしば。
かつてのシルクロードはパミール高原を越えてパキスタンや中央アジアへ続く。1991年春には再び新疆を訪れた。バスを乗り継いでパキスタンからインド、イラン、トルコへと旅をした、旅のはじまり。

– 稲垣 徳文

 


 

稲垣徳文写真展「西北中国 1991」
会期:2021年10月6日(水)– 10月23日(土)
   15:00–21:00(水・木・金・土)
会場:KKAG(Kiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery)
※最終日10月23日は18:00閉館