写真展

乗換駅

大西 正

2018.04.18(wed) ~ 04.24(tue)

通勤の乗換駅である新宿を舞台にふつうのサラリーマンの心象風景を映した写真群。通り過ぎ行く人、落ちている人、落ちているもの、飛んでいくもの。ここに映るものは東京の今を生きる人の最大公約数の記録です。


新宿、日々340万人が行き交う街。
1年にすると13億人、ダントツで世界一の乗降客数を誇る。

私はその中の一人だ。

私にとって新宿は乗換駅として通勤の一部であり仕事とプライベートの気持ちを切り替える場所。

毎朝毎晩、生活の一部として街を撮っている。このシリーズは東京の生活がもたらす空虚感、または私の気持ちの揺らぎが街のにおいと交じり合ったときに生まれるもの、そこを注視した。
(大西 正)

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