写真展

四国 石鎚 山里物語

一色 龍太郎

2018.07.11(wed) ~ 07.23(mon)

修験道の山としても名高い霊峰 石鎚山、そして東西に連なる石鎚山系、それらの石鎚山系の山々の森に覆われた急峻な山肌にある山里にも、大昔から沢山の人々が神仏に寄り添いながら、自然の驚異や自然の恵みを受けながら大自然の中で暮らし続けてきた。そして、その暮らしの中で、それぞれの地域特有の有形無形の沢山の文化が生まれて人々の長い営みの中で受け継がれてきた。しかし、時代の変遷とともに、今日、山から人がどんどん減ってきている。石鎚山系の山里も例外でなく、すでに廃集落になり深山の中に埋もれてしまい、かつてはそこで大昔から人々が暮らし続けた事や、文化を育んだ事も記憶や記録から忘れ去られようとしている所もある。又、限界集落を越え廃集落になろうとしている集落も沢山ある。そんな山里で自然と共に暮らす人達の素朴な暮らし風景や、それぞれの地域特有の残しておきたい伝統文化や石造物等の文化遺産等を、ライフワークとして撮り続けた作品で構成します。

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