写真展

鉄路彩々 The Gallery 2018

助川 康史

2018.07.17(tue) ~ 07.30(mon)

D850 D500 企画展 助川 康史写真展「鉄路彩々 The Gallery 2018」
品川~横浜で高らかに汽笛を響かせてから146年。以降、高速鉄道の代名詞「新幹線」の開業を始め、科学技術の粋を集めた日本の鉄道は名実ともに世界に誇れる交通機関に成長しました。「鉄道の魅力は?」と問われると「鉄道車両の速さ、強さ、美しさ」とハード的な魅力を答えてきた私ですが、近年は鉄道が走るその土地の風土や人の営み、美しい四季の彩りと時の流れとともに変わる光の表情に大きな魅力を感じています。また全国の線路際でかぐ草木の匂いや街の匂い、時には線路の枕木に塗られたコールタールの匂いなどが目の前の景色をより新鮮に見せ、時には幼いころの懐かしい記憶をよみがえらせます。鉄道を取り巻くありとあらゆる現象と光景が私の心を揺さぶるのです。 ニコンが誇る新鋭機D850やD500はそれらを余すことなく記録してくれました。私を魅了した四季の彩りと鉄道が織りなす光景の空気感、そして匂いを楽しんでいただければ幸いです。(助川康史)

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