写真展

棕櫚(シュロ)の庭

青野 浩治

2014.03.07(fri) ~ 03.20(thu)

“佇(たたず)まい”に誘われ写真を撮る。佇まいとは、そこにあるすべての事象がつくり出す“何か”だと私は思う。そのあまりにも不確かなものを、写真はつかみ取りその中に閉じ込めることができる。撮影後、あらためて写真と対峙して、なぜその佇まいに惹かれたかを考える。それは自身の記憶や内面を掘り起こす行為なのだと思う。