写真展

PARIS-1973・2011

福島 興三

2012.07.19(thu) ~ 07.25(wed)

1973年の秋、カメラ1台を持ってパリに初めての海外撮影に行きました。
朝の暗い内よりメトロを利用してパリの街を歩き回り、観光地はやめて裏町、夜の街を撮りました。
あれから38年、今年の1月下旬、再びパリを訪れることが出来ました。
ホテルにおいてあったフランスの新聞「FIGARO」を読むと、チェニジアに端を発した「アラブの春」はエジブトにも広がった、と大きく取り上げられていました。
38年前の記憶を頼りに、メトロを乗り継ぎ裏町をさ迷い歩く日々でした。
1973年のパリの写真と2011年の写真を比べると、パリの街は変わっていない、あえて言えば車、ファッションが時代の変化を伝えています。
写真展を見る方が、パリの街を歩いている様な感じで何気ない風景を展示します。
モノクロ作品はパリの街に合っていると感じました。
また、パリの街を訪れたいと思います。