写真展

声を聴いて

関田 晋也

2018.01.16(tue) ~ 01.21(sun)

感じるということを忘れてはいけない。
忘れてしまったとき、それは人が人であることを辞めたとき。人の形をしたものだ。
私が写したこれらの写真は、日本のどこにでもあるような景色。
いつも通るような景色かもしれない。子どもの頃を思い出すような景色かもしれない。目にとめることもないつまらない景色かもしれない。この場所に立ち感じてほしい。内なる声に耳を傾けてほしい。
その声は真に求めていることであり。それを感じているということは、今を生きているということにつながる。
感じるということを忘れてはいけない。感じるということは生きることだ。

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