写真展

橅史

前田 博史

2017.01.08(sun) ~ 01.18(wed)

日本の山岳の冷温帯に自生するブナ。
その栄養価の高い果実や膨大な量の落ち葉は、森の生き物や様々な木々、可憐な花々を育てます。
そんなブナは、ふくよかな森を形成する上では欠かせない樹木であるがゆえに「マザー・ツリー」と呼ばれています。
近年温暖化による環境変化で、四国のブナの森の存続が危ぶまれる状況になってきています。それでもブナたちは、この環境に適応しようともがいている様に思えます。
そんな中、今回は四国に自生するブナに焦点を当てて、その美しい姿や、成育する環境、森を巡る春夏秋冬の装い、その中に流れる“命の息吹や木々の香り”を通して、四国のブナの森の豊かさを写真で表現しています。

開催ギャラリー:鳴門市大麻比古神社