写真展

風のことづて

青野 恭典

2018.02.21(wed) ~ 03.12(mon)

山々のもつエネルギーと息づかいをこよなく愛し、高嶺での千変万化する光景に魅せられて、表情を余すことなく表現したいと、被写体に向かってゆく撮影スタイルは生まれました。
“四季折々に光景が移ろうように、私自身もまた変わってゆきます。目前の光景を生かし、今の自分を作品に生かしながら挑んでいます。自然を見つめれば見つめるほど、その奥深さに気づかされる。”とも語っていました。
また、幼少からの体験や学生時代の研究、岩登りなどで培った自然観は、「生きている大地」という作品づくりの命題にもつながりました。
このたびは、作者が切望した和紙での表現をご高覧いただきます。
作品は、自然に向き合いつづけた青野恭典のプロフィール(横顔)を感じていただきたく選んだものです。

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