菊池 哲男 / 武井 眸

 
●菊池哲男プロフィール
1961年東京生まれ。立教大学理学部物理学科卒。好きな絵画の影響で14歳から独学で写真を学び、20歳の頃から山岳写真に傾倒する。山岳写真家として山岳雑誌やカレンダー、ポスターなどに作品を発表し、2001年には月刊誌『山と溪谷』の表紙撮影を1年間担当。主な写真集に『白馬 SHITOUMA』(2005年)、『白馬岳 自然の息吹き』(2011年) 、『アルプス星夜』(2016年)、『鹿島槍・五竜岳 -天と地の間に-』(2020年)(共に、山と溪谷社)、『山の星月夜 -眠らない日本アルプス-』(2008年)(小学館)など。
2007年、長野県白馬村和田野の森に作品を常設展示する菊池哲男山岳フォトアートギャラリーがオープン。東京都写真美術館にも作品が多数収蔵されている。フランスのアウトドアメーカー「ミレー」のテクニカルアドバイザーを20年以上務める。
●武井 眸プロフィール
1988年生まれ。
私立玉川学園中学部(当時)に入学、自由研究の授業で写真を選択したことをきっかけに写真を始める。日本大学芸術学部写真学科卒業後、ハクバ写真産業(株)、レンタルスタジオスタッフ、堀内カラー受付などを経て2016年独立。学校や結婚式、コンサート、スポーツなど出張撮影を主に活動中。山岳写真家菊池哲男氏の言葉に惹かれ、撮影業務の合間にアシスタントとして同行、氏を被写体に追う。
2017年、個展「異空間」を開催。(HCLフォトスペース神田)