背景
写真家

太田 威重

Ohta Takeshige

1944年、東京に生まれる。桑沢デザイン研究所インダストリアルデザイン科卒業。1970年代後半から写真を撮り始める。1980年代後半、バブル絶頂期の東京の荒廃を目にしたのがきっかけとなり、都内を中心に歩き始める。それにともない行く先々で出会う様々な境遇の町猫の姿に、変貌する都市に生きざるを得ない彼らの悲哀を想う。以来、「東京と猫」をテーマとして雑誌や新聞などにフォトエッセイを発表している。
■連載:月刊ねこ新聞「猫は道連れ」(2003~2004)、雑誌Cats「東京在住猫」(2004~2007)、雑誌 猫生活「町猫交々」(2008~2010)、SANKEI EXPRESS紙「町猫浪々」(2008)(週一回、計48回)、雑誌 日本カメラ「ゆらゆらトラベログ」(2014)■主な写真展:「IN THE LESSON」キヤノンサロン(1979)、「舞踊家 泉勝志」キヤノンサロン(1981)、「都市点描」キヤノンサロン(1994)、「東京在住猫」富士フォトサロン(1994)、「東京エンターテインメント/余韻」コニカフォトプラザ(1999)、「東京まんまんなか」オリンパスギャラリー(2001)、「町猫浪々」UP FIELD GALLERY(2006)■写真集:『東京在住猫』トレヴィル/リブロポート(1995)、『東京まんまんなか』神田学会(2000)、『東京-猫もよう』平凡社(2002)

EXHIBITION写真展示情報