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写真家

アルマンド・サラス・ポルトゥガル

Armando Salas Portugal

1916年メキシコ・モンテレイ生まれ(1995 年死去)。1932 年にアメリカに渡り、カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて化学を学ぶ(1935-38 年)。帰国後、メキシコ各地を旅する中で初めてカメラを手にし、メキシコの多様性に富む風景を独自の視点で記録、その作品は 1941 年以降、メキシコの自然愛好を目的とした市民団体 El Club de Exploraciones de México の発行する機関誌『La Montaña』に掲載され、国内で広く展覧された。また、急激な経済成長を背景に興った近代建築群を多く撮影。とりわけ、40 年に亘り専属カメラマンを務めたルイス・バラガンの作品を撮影した建築写真群で名高い。主な個展に「Paisaje Mexicano」Palacio de Bellas Artes(メキシコシティ、1944-46 年)、「Paisaje Chiapaneco」Circulo de Bellas Artes(メキシコシティ、1949 年)、「Luis Barragán. Architect」The Museum of Modern Art(ニューヨーク、1980 年)など。主な作品の収蔵先に La Ciudad de México、El Arte Barroco en México、El Universo en una Barranca など。

EXHIBITION写真展示情報