JRP京都支部
JRP Kyoto branch
我々の母体である、JRP(日本リアリズム写真集団)は1963年(昭和38年)に東京で、いわゆるリアリズム派の写真家、評論家、編集者たちの70名で設立されました。
理事長に田村茂、顧問に土門拳、木村伊兵衛でスタート、以来全国に広がり、現在47支部になっています。
1976年、土門拳氏の提唱でJRP主催の全国公募写真展「視点」を開催、2024年現在49回を数え、日本の代表的な公募写真展となっています。
JRP京都支部は1964年(昭和39年)に8名の会員で設立、以来、毎年欠かさず支部展をコロナ禍の時も休まず開催し、2024年で55回目を迎えています。
また「視点」展の京都開催を第2回目より京都美術館にて開催、以来40回の開催を毎年行ってきましたが、会員の高齢化と病欠により開催を辞退しました。
京都支部の主な活動は月1回の例会、年1回の支部展開催に加えて、長浜バイオ大学と京都府、京都市がタイアップした「京都高齢者大学校」で、2016年よりデジタル写真講座を開催し、講師を数名派遣して8年目を迎え、多くの写真愛好家を育てています。
現在の会員数は17名(休会の会員含む)で日々写真創造活動に励んでいます。
理事長に田村茂、顧問に土門拳、木村伊兵衛でスタート、以来全国に広がり、現在47支部になっています。
1976年、土門拳氏の提唱でJRP主催の全国公募写真展「視点」を開催、2024年現在49回を数え、日本の代表的な公募写真展となっています。
JRP京都支部は1964年(昭和39年)に8名の会員で設立、以来、毎年欠かさず支部展をコロナ禍の時も休まず開催し、2024年で55回目を迎えています。
また「視点」展の京都開催を第2回目より京都美術館にて開催、以来40回の開催を毎年行ってきましたが、会員の高齢化と病欠により開催を辞退しました。
京都支部の主な活動は月1回の例会、年1回の支部展開催に加えて、長浜バイオ大学と京都府、京都市がタイアップした「京都高齢者大学校」で、2016年よりデジタル写真講座を開催し、講師を数名派遣して8年目を迎え、多くの写真愛好家を育てています。
現在の会員数は17名(休会の会員含む)で日々写真創造活動に励んでいます。