三村博史 写真展「I am 舞踏派 Vol.5」
三村博史 写真展「I am 舞踏派 Vol.5」
三村 博史
2020/05/26 ~ 2020/06/07
京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
三村 博史
2020/05/26 ~ 2020/06/07
京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスクでは、2020年5月26日(火)から6月7日(日)まで、1階展示室「月」にて、三村博史 写真展「I am 舞踏派 Vol.5」を開催いたします。
※最終日17時まで
1960年代、前衛芸術として生まれた暗黒舞踏は、従来の舞踊やダンスの概念にとらわれない独自の表現として注目されていました。その代表的な存在である「白虎社」出身の舞踏家、今貂子氏や、独自性を探求し、常に新しいスタイルを目指しているコンテンポラリーダンサーたちを約15年撮りつづけています。
今回の写真展では、日々鍛え上げられた肉体から身体表現が生み出されるその瞬間の光景を捉えた写真作品を展示します。
(カラー30点)