相原 正明
Aihara Masaaki
1988年のバイクでのオーストラリア縦断撮影ツーリング以来かの地でランドスケープフォトの虜になり、以後オーストラリアを中心に「地球のポートレイト」をコンセプトに撮影。2004年オーストラリア最大の写真ギャラリー・ウィルダネスギャラリーで日本人として初の個展開催。以後写真展はアメリカ、韓国、そしてドイツ・フォトキナでは富士フイルムメインステージで個展を開催。また2008年には世界のトップ写真家17人を集めたアドビアドベンチャー・タスマニアに日本・オーストラリア代表として参加。現在写真家であるとともにフレンドオブタスマニア(タスマニア州観光親善大使)の称号を持つ。パブリックコレクションとして、オーストラリア大使館東京&ソウル、デンマーク王室に作品収蔵されている。また2014年からは三代目桂花團治師匠の襲名を中心に落語の世界の撮影を始める。写真展多数開催。
写真集
『ちいさないのち』小学館刊
『誰も言わなかったランドスケープフォトの極意』玄光社刊
『しずくの国』エシェルアン刊
『ちいさないのち』小学館刊
『誰も言わなかったランドスケープフォトの極意』玄光社刊
『しずくの国』エシェルアン刊