鈴木 健太郎

Suzuki Kentaro
千社札とは、貼る事で参籠と同じ功徳があるという信仰から、参拝者が寺社に貼る札の事である。それらは信仰の上に成り立つものである一方、その存在自体が信仰を形作っているとも言える。記された名前や出身、参拝年数、札のデザイン、貼り方などは多種多様であり、札が無数に貼られた寺社の本堂などで、時空を超えた人々の存在が一か所に交錯する様は壮観だ。「全く違う地域、時代を生きた人々の繋がり」をサイアノタイプの技法を用いた独自の絵画技法で表現する。
1996年 京都市生まれ

2015年
京都市立銅駝美術工芸高等学校 美術工芸科 卒業

2017年
「積層」(ギャラリー北野/京都)

2018年 
「10 人展‒癖‒」(ギャラリーカト/京都)
SEIKA-JACK(gallery fleur/京都)
第2回新日春展(入選)(東京都美術館/東京・京都市美術館 別館/京都)

2019年
京都精華大学 芸術学部日本画コース 卒業
美術大学 in Kyoto 交流展(gallery little house/京都)
第5回石本正日本画大賞展(入選)(浜田市立石正美術館/島根)
第33回 京都芸術祭 美術部門 国際交流総合展(京都市美術館 別館/京都)
ホテルグランヴィア京都 芸術系大学日本画展示(ホテルグランヴィア京都/京都)

2020年
創造的ドローイング展(京都精華大学 春秋館/京都)
鈴木健太郎 個展 TRACE(maronie/京都)

2021年
千客万来-人と魚、道と繋がりと(DELTA/京都)
京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程 修了
鈴木健太郎 個展 FIGURE AND GROUND(maronie/京都)