南條 明
Nanjo Akira

1973年、広島県尾道市生まれ
2020年に沖縄県・石垣島に移住し、フリー写真家としてデビュー
大自然の中で生命を躍動させる生き物たちの光景を「生命百景色(せいめいひゃくげしき)」として撮影。
八重山の海で、生命を爆発させるように大産卵を行い命の営みを謳歌していたサンゴたちが、2022年の夏、近年に繰り返される大規模な白化現象に見舞われ、おびただしい数のサンゴが人知れず生命を失っていきました。
その光景を目前で撮影をし深い衝撃を受けた経験から、サンゴをテーマにした作品制作を本格に開始。
2020年に沖縄県・石垣島に移住し、フリー写真家としてデビュー
大自然の中で生命を躍動させる生き物たちの光景を「生命百景色(せいめいひゃくげしき)」として撮影。
八重山の海で、生命を爆発させるように大産卵を行い命の営みを謳歌していたサンゴたちが、2022年の夏、近年に繰り返される大規模な白化現象に見舞われ、おびただしい数のサンゴが人知れず生命を失っていきました。
その光景を目前で撮影をし深い衝撃を受けた経験から、サンゴをテーマにした作品制作を本格に開始。
サンゴの一生を記録し、現在(いま)に生きるサンゴの光景を発信し続けています。
2022年よりサンゴをテーマにした写真展「サンゴ万年の願い」を3年連続で開催するなど、サンゴの魅力や保全の重要性を伝えています。
HP:https://www.akirananjo.com/
2022年よりサンゴをテーマにした写真展「サンゴ万年の願い」を3年連続で開催するなど、サンゴの魅力や保全の重要性を伝えています。
HP:https://www.akirananjo.com/