島田康子・Chiharu・二宮 庸明・原白・yuka.
■島田康子
写真を撮り始めて10年くらい経ちました。最初は子供の部活動を記録するための手段でした。そのうち季節毎に咲く花を追いかけたり、まだ見たことのない風景を撮るようになりました。そして今、写真は自分を表現する一つの方法となり、昨年は故郷の海に想いを馳せた個展「波のゆくえ」を東京と故郷の2ヶ所で開催しました。「波のゆくえ」では自分のルーツを探りましたが、今回は現在からこれからの自分を見つめる作品になったと思います。
■二宮 庸明(にのみや ひろあき)
写真を始めたきっかけ:
物心ついた頃に、家にカメラがあったこと。
写真/カメラとの関わり:
両親が撮った子供の頃の私たちの写真を見て、写真を撮ることに興味を持ちました。
学生の頃から あれこれ撮っています。修学旅行の時は必須アイテムでした。
フィルムvsデジタル:
機材が変わっても、撮る人間が変わる訳ではないので
(どちらのカメラを使ったとしても)同じような被写体にレンズを向けています。
受け売りですが「自分はカメラのシャッターボタンを押す係なんだな〜」と、つくづく思います。
今回の作品展を楽しんで頂ければ幸いです。
そして、何かヒントを見つけて頂ければ、これ以上の喜びはありません。
写真を撮り始めて10年くらい経ちました。最初は子供の部活動を記録するための手段でした。そのうち季節毎に咲く花を追いかけたり、まだ見たことのない風景を撮るようになりました。そして今、写真は自分を表現する一つの方法となり、昨年は故郷の海に想いを馳せた個展「波のゆくえ」を東京と故郷の2ヶ所で開催しました。「波のゆくえ」では自分のルーツを探りましたが、今回は現在からこれからの自分を見つめる作品になったと思います。
■二宮 庸明(にのみや ひろあき)
写真を始めたきっかけ:
物心ついた頃に、家にカメラがあったこと。
写真/カメラとの関わり:
両親が撮った子供の頃の私たちの写真を見て、写真を撮ることに興味を持ちました。
学生の頃から あれこれ撮っています。修学旅行の時は必須アイテムでした。
フィルムvsデジタル:
機材が変わっても、撮る人間が変わる訳ではないので
(どちらのカメラを使ったとしても)同じような被写体にレンズを向けています。
受け売りですが「自分はカメラのシャッターボタンを押す係なんだな〜」と、つくづく思います。
今回の作品展を楽しんで頂ければ幸いです。
そして、何かヒントを見つけて頂ければ、これ以上の喜びはありません。
■Chiharu
カメラ歴6年。最初はカフェや花や風景の写真をインスタグラムに投稿することが目的でした。1年くらい前に知り合いのグループ写真展を見に行く機会が重なり、写真展に興味を持つようになりました。額装して写真を展示するって面白そうだなと思いました。そして、今年2月にナダール写真塾で写真展開催コースの募集を知り、応募。今年はいろいろな公募写真展にも参加して、展示の面白さ、奥深さを知りました。
■原白(はらしろ)
長野県出身・群馬県在住のフォトグラファー
2017年一眼レフカメラ購入をきっかけにカメラ活動を開始。
撮影会や友人のポートレートを主に撮影しているが、今回は自分の家族を撮影。
■yuka.
"私の見た景色を写真で残したい!" 幼い頃からの想いを大人になって叶えることができ早3年。そして "自分写真をいろんな人に見てもらいたい!" その想いも今叶いつつあります。私がこれまで撮ったお気に入りの風景が、1人でも多くの人の心にときめいてくれたら嬉しいです。これからも私の心を"キュンとさせたその瞬間"をカメラと共に…。
カメラ歴6年。最初はカフェや花や風景の写真をインスタグラムに投稿することが目的でした。1年くらい前に知り合いのグループ写真展を見に行く機会が重なり、写真展に興味を持つようになりました。額装して写真を展示するって面白そうだなと思いました。そして、今年2月にナダール写真塾で写真展開催コースの募集を知り、応募。今年はいろいろな公募写真展にも参加して、展示の面白さ、奥深さを知りました。
■原白(はらしろ)
長野県出身・群馬県在住のフォトグラファー
2017年一眼レフカメラ購入をきっかけにカメラ活動を開始。
撮影会や友人のポートレートを主に撮影しているが、今回は自分の家族を撮影。
■yuka.
"私の見た景色を写真で残したい!" 幼い頃からの想いを大人になって叶えることができ早3年。そして "自分写真をいろんな人に見てもらいたい!" その想いも今叶いつつあります。私がこれまで撮ったお気に入りの風景が、1人でも多くの人の心にときめいてくれたら嬉しいです。これからも私の心を"キュンとさせたその瞬間"をカメラと共に…。