狩野 剛史
Kanou Takafumi

1988年生。公益社団法人 日本写真協会正会員。専修大学文学部 英語英米文学科 卒業。
奈良県出身、千葉県育ち。学芸員資格取得。高校時代はラグビー部活と映画鑑賞漬けの毎日を送る。
現代写真研究所にて英伸三、金瀬胖に師事。
2018年まで海外の取材・写真活動はイギリス(ロンドン)、台湾(台中)、ロシア(サハリン)。
2019年 セルビアのノヴィサドに、欧州文化首都 Novi Sad2021の国際交流事業として、アーティスト・イン・レジデンス滞在。滞在中、「男女(みな)ノ祭—深川—」個展を開催し、現地の学生の授業で、深川プロジェクトの講義。
奈良県出身、千葉県育ち。学芸員資格取得。高校時代はラグビー部活と映画鑑賞漬けの毎日を送る。
現代写真研究所にて英伸三、金瀬胖に師事。
2018年まで海外の取材・写真活動はイギリス(ロンドン)、台湾(台中)、ロシア(サハリン)。
2019年 セルビアのノヴィサドに、欧州文化首都 Novi Sad2021の国際交流事業として、アーティスト・イン・レジデンス滞在。滞在中、「男女(みな)ノ祭—深川—」個展を開催し、現地の学生の授業で、深川プロジェクトの講義。
2021年【東京写真月間2021】~国内写真企画展 変わりゆく2020年代の写真―若い世代が考える写真の表現―~の出展作家として、「民(たみ)は、未来を描く―セルビアの心―」の写真展をニコンプラザ東京 THE GALLERYで開催。巡回展は北海道 東川町文化ギャラリーで開催。
2022年 駐日セルビア共和国大使館 主催 協力 東京都港区 他
【セルビア日本友好140周年記念 芸術で繋ぐ両国の人びとの心―展示とコンサート―】にて、「民は、未来を描く―セルビアの心―」写真展を赤坂区民センターで開催。
2022年 駐日セルビア共和国大使館 主催 協力 東京都港区 他
【セルビア日本友好140周年記念 芸術で繋ぐ両国の人びとの心―展示とコンサート―】にて、「民は、未来を描く―セルビアの心―」写真展を赤坂区民センターで開催。