大塚 栄二

Otsuka Eiji
鹿児島県川内市生まれ。
2歳の時に両親の移住で東京へ。大学卒業まで東京に住む。
22歳でオリンパスへ就職と同時に長野県へ。以来30年余りを長野で過ごす。
2018年5月に福島県へ転勤。
カメラ、顕微鏡、内視鏡の製造技術(製品をどう作るかを考える仕事)に従事。
カメラを造ることから次第に写真自体にも興味が広がり、現在では作品としての写真作りに活動の場を広げている。
また写真講座の講師も務め、最近では「光をどう見極めるか」をテーマに行った講座「光で画く」が好評を得る。