立命館大学 有志
Ritsumeikan University Sympathizer
青木 勇都
2003年生まれ。立命館大学文学部哲学専攻在籍。同大学の写真部・写真研究会所属。キュレーター、批評家(かぶれ)として活動中。「芸術とは何か」を探求する傍ら、「反写真」を標榜し、芸術としての写真批判を行っている。
岡本 颯
2003年生 京都府生まれ
高校在学時に授業で身体論に関する言説に触れ、美術の表現に関心を持つ。自己に潜む「曖昧で強烈な身体感覚」への関心を起点に、身体やメディアをテーマにした写真作品の制作をはじめる。立命館大学 国際関係学部 在学中。
2003年生まれ。立命館大学文学部哲学専攻在籍。同大学の写真部・写真研究会所属。キュレーター、批評家(かぶれ)として活動中。「芸術とは何か」を探求する傍ら、「反写真」を標榜し、芸術としての写真批判を行っている。
岡本 颯
2003年生 京都府生まれ
高校在学時に授業で身体論に関する言説に触れ、美術の表現に関心を持つ。自己に潜む「曖昧で強烈な身体感覚」への関心を起点に、身体やメディアをテーマにした写真作品の制作をはじめる。立命館大学 国際関係学部 在学中。
三輪 恵大
高校3年生の秋に始めたカメラに夢中になり、気がつけばカメラマンになっていました。最近は大学に通いながら、ご縁の中でいただいた写真や動画、配信の仕事を行う日々です。
写真って身近でありながら、あまりにも色々な側面があって、目が回りそうです。
米田 菜々穂
写真の特性に興味を持ち、さまざまな手法/メディアを用いてそのあり方を探っている。特に「コンテキストから引き剥がされる写真」「現実を書き換えてしまう写真」に興味を持っている。
高校3年生の秋に始めたカメラに夢中になり、気がつけばカメラマンになっていました。最近は大学に通いながら、ご縁の中でいただいた写真や動画、配信の仕事を行う日々です。
写真って身近でありながら、あまりにも色々な側面があって、目が回りそうです。
米田 菜々穂
写真の特性に興味を持ち、さまざまな手法/メディアを用いてそのあり方を探っている。特に「コンテキストから引き剥がされる写真」「現実を書き換えてしまう写真」に興味を持っている。