高島史於 写真展「舞&禅」

高島史於 写真展「舞&禅」
高島 史於
2019/07/01 ~ 2019/07/07
Exhibition Archives

舞を通して禅の心を伝える写真集「舞&禅」出版記念写真展。
写真家 高島史於が、19870~80年代に世界に雄飛した伝説の舞踏家 畑中 稔の日本における舞踏(パフォーマンス)とその美しい容姿をおさめた歴史的写真集。
畑中 稔の肉体は、男性でありながら、過激な運動トレーニングをしても筋肉がつきにくい特異な体質を持っている。ほかの舞踏家とは違った表現が可能なのだ。
肌は白くしっとりとしていて女性のような容姿はまさに両性具有のようだ。
そんな彼のヌードは、ドキッとするほど美しい。

畑中稔
1970年代に孤高の舞踏家・パフォーマーとして、田中泯をはじめ気鋭の舞踏家とステージを重ね、国内で活躍。
1980年、舞踏家としてフランスに遊学、ピエール・カルダン本人の前でパフォーマンスし、支持を得る。
アメリカ修行ではロックフェラー財団東洋芸術セレクションで、イーストヴィレッジ「ラ・ママ・シアター」「オープンシアター・イン・ソホー」「パフォーマンスガレージ」のNYのエンターテイメント業界でも超一流の3つの舞台を自由に使える権利を得る。
そこで行った自主講演で大成功をおさめ、NYタイムズ紙には、「畑中稔アメリカ初デビュー」と掲載され、地元SOHO新聞では、”Yamaha, Honda, Sony, Hatanaka”とまで絶賛される。
帰国後は、レゲエ音楽会社を立ち上げ、日本でのレゲエブームをつくり一大レゲエイベント、レゲエ・ジャパンスプラッシュを成功させる。現在は、公益財団法人日本ケアフット共育機構理事長として、社会貢献事業の育成と発展に尽力する日々を送っている。

会場:ストライプハウスギャラリー Mフロアー(入場無料・無休)
協力:ストライプハウス|ダンスワーク舎