市ノ川 倫子

Ichinokawa Tomoko
2013年より写真を撮り始める。どこかで見たことのある遠い記憶、子供の頃の空想や絵本のページの中の世界など、心の中を写真で映し出すように作品を制作している。主な個展、“blurs.”(2022年、金柑画廊、目黒)、“JARDIN”(2021年、ナインギャラリー、外苑前)、“PRESAGE”(2020年、ギャラリー子の星、代官山)、「しのぶれど」(2020年、OM SYSTEM PLAZA[旧オリンパスプラザ東京]、新宿)等。