佐藤 大史

Sato Daishi
写真家白川義員氏に師事したあと、2013年に独立。ライフワークとして、「生きること」と「暮らすこと」にフォーカスした写真活動を行う。生きることのモチーフとして、アラスカの風景とそこに生きるものを撮影している。アラスカでは数ヶ月という長期にわたってフィールドに入って撮影しており、2021年より信濃毎日新聞にて、撮影の裏側を記した「写真の隙間」を連載している。
写真集
2020年 Belong

著作
2022年フォトエッセイ 写真の隙間