立命館大学写真研究会
Ritsumeikan University Photography Society
立命館大学写真研究会、略して写研は1950年に立命館大学理工学部より発足し、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパスを拠点に写真制作を主な活動としているサークルです。現在も発足当初から変わらず写真活動に精を入れて活動しています。
写真研究会では、年約5回の写真展や不定期の撮影会、他大学との合同撮影会、展示をはじめとするイベント等を主な活動としています。
関関同立写真連盟、京都写真連盟は立命館大学 写真研究会が加盟している、関西の大学を中心とする連盟です。数年前より、毎年の合同での展示会や交流、撮影会を積極的に行なっています。
また一般社団法人 日本学生写真部連盟という団体に加盟しており、一年を通して一部の会員は全国の大学生との交流、撮影会、各種ワークショップへの参加も行っています。当連盟はさまざまな写真、カメラに関する企業からの手厚いサポートも受けており、通常1団体ではなし得ないイベントも体験することができています。
写真研究会は、サークルBOX(部室)に暗室を持っており、入会すると先輩から後輩へとフィルムカメラの扱い方や撮影方法、暗室の作業を教え、暗室文化を代々継承してきました。
毎年春学期に入会した会員は、夏休みにモノクロフィルムで作品を制作し、10月の「新人展」に出展します。
写真研究会では、年約5回の写真展や不定期の撮影会、他大学との合同撮影会、展示をはじめとするイベント等を主な活動としています。
関関同立写真連盟、京都写真連盟は立命館大学 写真研究会が加盟している、関西の大学を中心とする連盟です。数年前より、毎年の合同での展示会や交流、撮影会を積極的に行なっています。
また一般社団法人 日本学生写真部連盟という団体に加盟しており、一年を通して一部の会員は全国の大学生との交流、撮影会、各種ワークショップへの参加も行っています。当連盟はさまざまな写真、カメラに関する企業からの手厚いサポートも受けており、通常1団体ではなし得ないイベントも体験することができています。
写真研究会は、サークルBOX(部室)に暗室を持っており、入会すると先輩から後輩へとフィルムカメラの扱い方や撮影方法、暗室の作業を教え、暗室文化を代々継承してきました。
毎年春学期に入会した会員は、夏休みにモノクロフィルムで作品を制作し、10月の「新人展」に出展します。
2023年度の展示
4月 新歓展(衣笠キャンパス)
6月 関関同立展(イロリムラ)
8月 『視点』(京都写真美術館)
11月 新人展(衣笠キャンパス)
11月 学祭展(衣笠キャンパス)
3月 春展(ギャラリーアン)
4月 新歓展(衣笠キャンパス)
6月 関関同立展(イロリムラ)
8月 『視点』(京都写真美術館)
11月 新人展(衣笠キャンパス)
11月 学祭展(衣笠キャンパス)
3月 春展(ギャラリーアン)