杉浦正和・榊原 斎・松本コウシ
SugiuraMasakazu・SakakibaraSai・MatsumotoKoshi
杉浦正和 写真家
1960年京都生まれ
大阪芸術大学写真学科卒業
街や森の風景(劇場)から記憶に触れたシーンをスナップする。
2004年、2017年に地元である京都を中心に撮影したモノクロシリーズの
写真集「ルモンタージュ」より、2015年には京都の桜を撮影した「櫻花行」
よりアサヒカメラに掲載され、2022年にはカラーで新シリーズの「迷幻街」
(蒼穹舎)を出版し同時に写真展を開催。
著書
1996年 写真集「ポポルブフ」光琳社
2009年 写真集「ルモンタージュ」蒼穹舎
2015年 写真集「櫻花行」蒼穹舎
2016年 写真集「フォルモサ」POPOL
2022年 写真集「迷幻街」(サイケディリック ストリート)蒼穹舎
写真展
2004年 「ルモンタージュ」プレイスM(東京)
2004年 「ルモンタージュ」Early gallery(大阪)
2005年 「見返り横丁」富士フォトギャラリー(京都)
2005年 「第二のルモンタージュ」Early gallery(大阪)
2005年 「第二のルモンタージュ」プレイスM(東京)
2006年 「御島 ON-SHIMA」Early gallery(大阪)
2007年 「御島 ON-SHIMA」プレイスM(東京)
2008年 「麗春」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2009年 「麗春」Satellite gallery(京都)
2009年 「ルモンタージュ」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2009年 「ルモンタージュ」Sfera Exhibition(京都)
2010年 「ルモンタージュ」アートスペース東山(京都)
2011年 「見返り横丁」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2012年 「見返り横丁」ナダール(大阪)
2012年 「Cuba」フジフォトサロン(大阪)
2012年 「Cuba」エイエムエスギャラリー(京都)
2013年 「櫻狩」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2015年 「櫻花行」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2015年 「櫻花行」ギャラリー722(岡山)
2015年 「櫻花行」1839當代藝廊(台北)
2017年 「フォルモサ」ギャラリー722(岡山)
2017年 「フォルモサ」アートスペース東山(京都)
2021年 「迷幻街」ギャラリー176(大阪)
2022年 「迷幻街」ギャラリー722(岡山)
グループ展
2007年~ KYOTO PHOTOGRAPHY EXHIBITION Galleryマロニエ(京都)
2012年 10×10 JAPANESE PHOTO BOOKS NY I.C.P (NY)
2013年~ PHOTO STREET SUPER SESSION (姫路)
2014年 SEOUL PHOTO 2014(ソウル)
2014年 TAIWAN PHOTO 2014(台北)
2015年 TAIWAN PHOTO 2015(台北)
2017年 Yang Art Taipei(台北)
2020年 「遠鳴り」Gallely722(岡山)
2021年 「陰と陽」Gallery焔(岡山)
2023年 「六人展」島根県立美術館ギャラリー
1960年京都生まれ
大阪芸術大学写真学科卒業
街や森の風景(劇場)から記憶に触れたシーンをスナップする。
2004年、2017年に地元である京都を中心に撮影したモノクロシリーズの
写真集「ルモンタージュ」より、2015年には京都の桜を撮影した「櫻花行」
よりアサヒカメラに掲載され、2022年にはカラーで新シリーズの「迷幻街」
(蒼穹舎)を出版し同時に写真展を開催。
著書
1996年 写真集「ポポルブフ」光琳社
2009年 写真集「ルモンタージュ」蒼穹舎
2015年 写真集「櫻花行」蒼穹舎
2016年 写真集「フォルモサ」POPOL
2022年 写真集「迷幻街」(サイケディリック ストリート)蒼穹舎
写真展
2004年 「ルモンタージュ」プレイスM(東京)
2004年 「ルモンタージュ」Early gallery(大阪)
2005年 「見返り横丁」富士フォトギャラリー(京都)
2005年 「第二のルモンタージュ」Early gallery(大阪)
2005年 「第二のルモンタージュ」プレイスM(東京)
2006年 「御島 ON-SHIMA」Early gallery(大阪)
2007年 「御島 ON-SHIMA」プレイスM(東京)
2008年 「麗春」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2009年 「麗春」Satellite gallery(京都)
2009年 「ルモンタージュ」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2009年 「ルモンタージュ」Sfera Exhibition(京都)
2010年 「ルモンタージュ」アートスペース東山(京都)
2011年 「見返り横丁」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2012年 「見返り横丁」ナダール(大阪)
2012年 「Cuba」フジフォトサロン(大阪)
2012年 「Cuba」エイエムエスギャラリー(京都)
2013年 「櫻狩」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2015年 「櫻花行」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2015年 「櫻花行」ギャラリー722(岡山)
2015年 「櫻花行」1839當代藝廊(台北)
2017年 「フォルモサ」ギャラリー722(岡山)
2017年 「フォルモサ」アートスペース東山(京都)
2021年 「迷幻街」ギャラリー176(大阪)
2022年 「迷幻街」ギャラリー722(岡山)
グループ展
2007年~ KYOTO PHOTOGRAPHY EXHIBITION Galleryマロニエ(京都)
2012年 10×10 JAPANESE PHOTO BOOKS NY I.C.P (NY)
2013年~ PHOTO STREET SUPER SESSION (姫路)
2014年 SEOUL PHOTO 2014(ソウル)
2014年 TAIWAN PHOTO 2014(台北)
2015年 TAIWAN PHOTO 2015(台北)
2017年 Yang Art Taipei(台北)
2020年 「遠鳴り」Gallely722(岡山)
2021年 「陰と陽」Gallery焔(岡山)
2023年 「六人展」島根県立美術館ギャラリー
榊原 斎 写真家・映像作家
1960年 三重県生まれ
大阪芸術大学写真学科卒業後、映像プロダクションを経て松下電器本社専属カメラマンとなる
1994年フリーランス、榊原写真事務所設立
小学生の頃、フランスの画家であるジョルジュ・ド・ラ・トゥールの美意識に触れ、美術に目覚める。中学に入るとすぐ自分で1人写真部を作った。
写真家森山大道氏と出会い、映画「NEAR EQUAL MORIYAMA DAIDO」に出演したことで自分の写真人生は転機を向かえる。
被写体それぞれの意味よりも、ambienceな題材を意識して選んだ「Distant Voices 」展を開催。現在、LEICA NOCTILUX やシフト改造超広角レンズを駆使したタイリング手法の風景写真、変容と再生を日常へ織り込む映像作品に取組んでいる。
最も影響を受けた人物
Derek Bailey
Ingmar Bergman
Christian Vogt
Andrei Tarkovsky
Daido Moriyama
主な作品展
2001年 Distant Voices 東京Space Kobo & Tomo 京都AMSギャラリー
2002年 Distant Voices 2 東京Space Kobo & Tomo
主な作品提供 (STILL / MOVIE )
松下電器産業株式会社(現 Panasonic)
岡村製作所
宝塚歌劇団(TCA)
関西学院大学
大阪芸術大学
国際科学技術財団
松本コウシ 写真家・文筆家・ギタープレイヤー
1961年 広島生まれ
大阪芸術大学写真学科卒業
1984年「京阪沿線」シリーズで、カメラ雑誌 (アサヒカメラ誌グラビア) 写真家デビュー。
代表作「眠らない風景」シリーズは、「夜写真」という新しい分野を開拓した。
妖艶で怪しげな作品は、多くの著名小説家の表紙を飾っている。
主な著書
「眠らない風景 1989-2003」 求龍堂刊
「続・眠らない風景」 求龍堂刊
「泳 ぐ 夜」 日本カメラ社刊
「午前零時のスケッチ」 日本カメラ社刊
「真夜中のエーテル」 QUATTRO art books刊
主な連載
「眠らない風景」 産経新聞
「銀の河」 建設省広報誌
「もうひとつの都市へ」(続・眠らない風景より)大阪ガス学術誌
主な写真展
1993-1994 「眠らない風景」 銀座・名古屋・梅田キャノンサロン
1994 「肖像権」 銀座ニコンサロン
1998 「眠らない風景 其の弐」 銀座・大阪ニコンサロン
2000 「The Heart of Japan」(グループ展) 東京・Bunkamura ザ・ミュージアム他
2003 「The Spectacle of Japan」(グループ展) 東京都写真美術館他
2004 「眠らない風景 al fine」 コニカミノルタプラザ
2008 「FLOW Exhibition 」 ソウルイルムギャラリー
2009 「泳 ぐ 夜」 銀座・大阪・福岡キャノンギャラリー
2010 「SEOUL PHOTO 2010」 ソウル COEX HALL
2010 「おんな1945-2010 展」 東京都写真美術館他
2014 「午前零時のスケッチ」 銀座ニコンサロン
2015 「午前零時のスケッチ」 大阪ニコンサロン
2016 「泳 ぐ 夜 其の弐」 銀座・大阪ニコンサロン
2022 「眠らない風景 1989-1993」 GALLERY FACTOR
など(グループ展を含む)
公式サイト http://koshi.moo.jp
1960年 三重県生まれ
大阪芸術大学写真学科卒業後、映像プロダクションを経て松下電器本社専属カメラマンとなる
1994年フリーランス、榊原写真事務所設立
小学生の頃、フランスの画家であるジョルジュ・ド・ラ・トゥールの美意識に触れ、美術に目覚める。中学に入るとすぐ自分で1人写真部を作った。
写真家森山大道氏と出会い、映画「NEAR EQUAL MORIYAMA DAIDO」に出演したことで自分の写真人生は転機を向かえる。
被写体それぞれの意味よりも、ambienceな題材を意識して選んだ「Distant Voices 」展を開催。現在、LEICA NOCTILUX やシフト改造超広角レンズを駆使したタイリング手法の風景写真、変容と再生を日常へ織り込む映像作品に取組んでいる。
最も影響を受けた人物
Derek Bailey
Ingmar Bergman
Christian Vogt
Andrei Tarkovsky
Daido Moriyama
主な作品展
2001年 Distant Voices 東京Space Kobo & Tomo 京都AMSギャラリー
2002年 Distant Voices 2 東京Space Kobo & Tomo
主な作品提供 (STILL / MOVIE )
松下電器産業株式会社(現 Panasonic)
岡村製作所
宝塚歌劇団(TCA)
関西学院大学
大阪芸術大学
国際科学技術財団
松本コウシ 写真家・文筆家・ギタープレイヤー
1961年 広島生まれ
大阪芸術大学写真学科卒業
1984年「京阪沿線」シリーズで、カメラ雑誌 (アサヒカメラ誌グラビア) 写真家デビュー。
代表作「眠らない風景」シリーズは、「夜写真」という新しい分野を開拓した。
妖艶で怪しげな作品は、多くの著名小説家の表紙を飾っている。
主な著書
「眠らない風景 1989-2003」 求龍堂刊
「続・眠らない風景」 求龍堂刊
「泳 ぐ 夜」 日本カメラ社刊
「午前零時のスケッチ」 日本カメラ社刊
「真夜中のエーテル」 QUATTRO art books刊
主な連載
「眠らない風景」 産経新聞
「銀の河」 建設省広報誌
「もうひとつの都市へ」(続・眠らない風景より)大阪ガス学術誌
主な写真展
1993-1994 「眠らない風景」 銀座・名古屋・梅田キャノンサロン
1994 「肖像権」 銀座ニコンサロン
1998 「眠らない風景 其の弐」 銀座・大阪ニコンサロン
2000 「The Heart of Japan」(グループ展) 東京・Bunkamura ザ・ミュージアム他
2003 「The Spectacle of Japan」(グループ展) 東京都写真美術館他
2004 「眠らない風景 al fine」 コニカミノルタプラザ
2008 「FLOW Exhibition 」 ソウルイルムギャラリー
2009 「泳 ぐ 夜」 銀座・大阪・福岡キャノンギャラリー
2010 「SEOUL PHOTO 2010」 ソウル COEX HALL
2010 「おんな1945-2010 展」 東京都写真美術館他
2014 「午前零時のスケッチ」 銀座ニコンサロン
2015 「午前零時のスケッチ」 大阪ニコンサロン
2016 「泳 ぐ 夜 其の弐」 銀座・大阪ニコンサロン
2022 「眠らない風景 1989-1993」 GALLERY FACTOR
など(グループ展を含む)
公式サイト http://koshi.moo.jp