田中 昭二

Tanaka Shoji
日大芸術学部写真学科卒業。1996年ピンク映画で監督デビュー、劇場公開作に「スパンキング・ラヴ」「イグナシオ」「エロス+廃墟」がある。映像による風景論を展開し「廃墟幻影」「石棺と再生/チェルノブイリ」「忘却と記憶/アウシュヴィッツ」など異色のDVD作品を発表。「廃墟、その光と影」「戦争廃墟行」の著書もある。2015年から原点である写真に戻り、作品を発表している。
近年は原点である写真に戻り、2015年、廃墟や巨石を基調に風景を幾重にも重ね、どこにもない場所を浮かび上がらせた作品展「Lost」を開催。
2017年には、水の織りなす、儚い瞬間と永遠のテクスチャーを美しいモノクロームで表現した作品展「水の影」を、ソニー・イメージング・ギャラリー銀座にて開催。

▼展示アーカイブ
2018年11月 「JAPANESE DISSOLVE