千代田 路子
Chiyoda Michiko

写真が好きだった父の影響で写真を始める。
大学ではグラフィックデザインを専攻、同時に写真を学ぶ。卒業後は広告代理店にデザイナーとして就職するが、光学メーカーの広報宣伝部門への転職を機に本格的に写真作品作りを始める。
個人的な体験からテーマを見出し、物語性を重視した作品作りを目指している。合わせて美しい作品を追求し繊細な写真表現を希求している。
近年は、国内のみならず海外での作品発表に取り組み、コンテストでの受賞、美術館での作品収蔵の実績がある。
大学ではグラフィックデザインを専攻、同時に写真を学ぶ。卒業後は広告代理店にデザイナーとして就職するが、光学メーカーの広報宣伝部門への転職を機に本格的に写真作品作りを始める。
個人的な体験からテーマを見出し、物語性を重視した作品作りを目指している。合わせて美しい作品を追求し繊細な写真表現を希求している。
近年は、国内のみならず海外での作品発表に取り組み、コンテストでの受賞、美術館での作品収蔵の実績がある。
また写真を通じて地域社会に貢献したいと伝統芸能の活動の撮影や、アーティストとの共同作品制作にも力を注いでいる。
主な個展に、「幾へにも~ふたつの旅ひとつの物語」(2019、Roonee247fine
arts gallery)、「天空の音」(2013、PLaceM)、「” M” house 」(2008、Kodak gallery)他個展、グループ展多数開催。
主な個展に、「幾へにも~ふたつの旅ひとつの物語」(2019、Roonee247fine
arts gallery)、「天空の音」(2013、PLaceM)、「” M” house 」(2008、Kodak gallery)他個展、グループ展多数開催。