小林 紀晴
Kobayashi Kisei
1968年長野県生まれ。
東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。
新聞社スタッフカメラマンを経て1991年独立。アジアを多く旅し作品を制作。2000~2002年渡米(N.Y.)。写真制作のほか、ノンフィクション・小説執筆など活動は多岐に渡る。
東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。
新聞社スタッフカメラマンを経て1991年独立。アジアを多く旅し作品を制作。2000~2002年渡米(N.Y.)。写真制作のほか、ノンフィクション・小説執筆など活動は多岐に渡る。
著書・写真集に「DAYS ASIA」「days new york」「旅をすること」「愛のかたち」「kemonomichi」「孵化する夜の啼き声」「深い沈黙」など多数。近著に「写真はわからない」がある。
1997年「DAYS ASIA」日本写真協会新人賞、2013年「遠くから来た舟」第22回林忠彦賞を受賞。初監督映画作品『トオイと正人』でBangkok International Documentary Awards 2021(新人監督賞)、東京ドキュメンタリー映画祭2021ほか入賞。
1997年「DAYS ASIA」日本写真協会新人賞、2013年「遠くから来た舟」第22回林忠彦賞を受賞。初監督映画作品『トオイと正人』でBangkok International Documentary Awards 2021(新人監督賞)、東京ドキュメンタリー映画祭2021ほか入賞。