横山 隆平
Yokoyama Ryuhei
写真家。1979年生まれ。「都市とは何か」をテーマとし、モノクロフィルムによるストリートスナップを中心に作品を展開。流動する都市の姿を、視点やアプローチを変えながら制作を行う。
主な個展に『HOLES and SCARS』(2022年、KANA KAWANISHI GALLERY、東京)、『THE WALL SONG / Rebellion and Freedom』(2022年、+81 Gallery – Kyoto、京都)、『WALL SONG』(2021年、BAF STUDIO、東京)、『WALL stanza』(2020年、藤井大丸、京都)、『沈黙と静寂』(2017年、KYOTOGRAPHIE KG+、京都)など。
主な個展に『HOLES and SCARS』(2022年、KANA KAWANISHI GALLERY、東京)、『THE WALL SONG / Rebellion and Freedom』(2022年、+81 Gallery – Kyoto、京都)、『WALL SONG』(2021年、BAF STUDIO、東京)、『WALL stanza』(2020年、藤井大丸、京都)、『沈黙と静寂』(2017年、KYOTOGRAPHIE KG+、京都)など。
グループ展に『跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー』(2023年、京都市京セラ美術館、京都)、『STORAGE』(2021年、BLACK STORAGE FUJII DAIMARU、京都)、『Some kinda freedom(横山隆平×長谷川寛示)』(2021年、KANA KAWANISHI GALLERY、東京)、『第8回大理国際写真祭:A new generation of Japanese Photographers』(2019年、中国・大理)、『off the record vol.12 aube artistique』(2019年、In)( between gallery、フランス・パリ)など。
主な作品集に『風に転がる紙屑に書かれたような美しい、光と踊るネズミのグラフィティ史』(2018年、BUFFALO PRESS)など。
主な作品集に『風に転がる紙屑に書かれたような美しい、光と踊るネズミのグラフィティ史』(2018年、BUFFALO PRESS)など。