hiro 作品展「令和循聖」

hiro 作品展「令和循聖」
hiro
2019/09/03 ~ 2019/09/29
京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスクでは、2階「花」にて、2019年9月3日(火)から9月29日(日)まで、hiro 作品展「令和循聖」を開催いたします。
※京都岡崎 蔦屋書店 パークプラザ3階 共通ロビーにて8月27日(火)から9月29日(日)まで「令和美麗」を開催。京都2会場にて同時期開催しますので是非ご高覧ください。

 

森羅万象に宿る希望の光を求めて

『令和循聖』『令和美麗』について

寺や神社に参拝した時の”新鮮な気持ち”は、どこからくるのだろう?
そんな疑問からカメラを寺や神社という聖なる場所に向けるようになりました。
2015年11月のことです。

撮影の際は、まずその寺や神社の歴史を知るところから始まり一般の参拝客と同様に参拝を行い、気持ちにリズムを作ります。
三脚やストロボは使用せず、その神聖な場所を乱さないよう心がけています。

撮影を繰り返しているうちに、こう思うようになりました。
過去から現在に至る多くの参拝者の「祈り」「願い」といった様々な想いが無限に積み重なり、草・木・岩・花・水などに棲みつき、一体化している「場所」が、いたるところに存在するのではないかと。
その「場所」に呼びとめられ、共鳴するように撮影を続けました。
人々の「想い」「祈り」「決意」が、神聖な境内の「場所」に共鳴し、その「場所」に希望や生命力を蓄えてきました。
それが、私が感じていた”新鮮な気持ち”の源だったのです。

”新鮮な気持ち”、それは森羅万象に宿る生命力。

この作品『令和循聖』『令和美麗』は、”新鮮な気持ち”をその「場所」から抽出し、ビジュアルアートとして再現したものです。


作品が今後、希望、勇気、決意などに繋がるサインとして
沢山の人に届くことを願い、作品と真摯に向き合い、勉強し、ひとつひとつ丁寧に手がけていきたいと思っています。

 

hiro