小林 千裕 写真展「Yangon -ヤンゴン-」

レポート / 2018年2月10日

文化や宗教、そしてそこに住む人々の多様性の魅力

ヤンゴンはかつてラングーンと呼ばれたミャンマーの旧首都。
ミャンマーがもともと気になっていて、実際にどういう生活がされ、どんなに変わっていっていくのかを、その目で確かめてみたいという思いが、ここを撮影されるきっかけになったという小林さん。

普通の暮らしの中にあるもの、風習や信仰など人々の根底にあるものを大切に撮影された作品は、人々のざわめきまで感じられ、思わず寒い日本にいることを忘れてしまうほど。
キリスト教会の前にはモスクが建ち、その近くにはパゴダの尖塔が見えるという、様々な宗教や文化の混在が、他のアジアの街にはない印象的なところとお聞きして、この街を魅力的にみせている一端が分かった気がしました。

会場にはフワッとした布に街角の動物たちが投影される演出もされていて、より空気感にひたれます。ぜひ会場へ足をお運びください!

【小林 千裕 写真展「Yangon -ヤンゴン-」】
会期:2018年2月2日(金)~2月15日(木)
11:00~19:00
会場:ソニーイメージングギャラリー 銀座
(最終日やイベント開催時に閉館時間が早まる場合あり)
https://www.sony.co.jp/united/imaging/gallery/detail/180202/