金子 裕昭

Kaneko Hiroaki
1968年 島根県生まれ
2000年より、アフリカタンザニアをフィールドとして真の命の美しさ、尊さを追い求めサバンナにテントを張り、野生動物達と同じ目線に立ち、撮影活動に取り組む。延べ滞在日数は300日を超える。
公益社団法人日本写真協会(PSJ) 会員

経歴
2016年 タンザニアセレンゲティ「生きていく強さ」(グラビア:アサヒカメラ12月号)
2017年 都会に暮らすオオタカ (グラビア:アサヒカメラ12月号)
2018年 徒歩10分の都内緑地と遠い海の向こうのサバンナ(グラビア:アサヒカメラ12月号)
展示歴
2011年 タンザニアセレンゲティ「それぞれの時…」(個展:コニカミノルタ)
2013年 タンザニアセレンゲティ「生命の足音」(個展:コニカミノルタ)
2015年 アフリカタンザニア「野生達の素顔」(個展:富士フイルム)
2017年 アフリカタンザニア「サバンナストーリー」(個展:リコー新宿・リコー大阪)

URL:https://photographerkaneko.wordpress.com/

▼展示アーカイブ
2017年 「アフリカタンザニア『サバンナストーリー』
      →写真展レポート