佐藤なーや 写真展「記憶が呼吸するとき」

佐藤なーや 写真展「記憶が呼吸するとき」
佐藤 なーや
2020/12/08 ~ 2020/12/25
京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスクは2020年12月8日(火)から12月25日(金)まで、2階展示室にて、佐藤なーや 写真展「記憶が呼吸するとき」を開催します。※最終日17:00まで


北海道に生まれ、幼少期より父の転勤に伴い東京都内で暮らし、現在は屋久島に住んでいます。

写真の他には音楽活動を行っています。

ライブツアーで全国を巡っていると、五感がふと刺激され目前に広がる景色と記憶が重なることが多々あります。

故郷の自然に帰ったときにも、五感に記憶している動植物や人々の営みが織り成す、その土地特有の色彩と香り、音があることに気づかされます。

それらは、記憶が呼吸するように、デジャブのように脳裏に映っては儚く薄らいでいくのです。

今回の写真展では、全国各地、屋久島で撮影した自然を中心に、写真をコラージュして重ねることで、記憶が呼吸しているような、現在と過去の共時性の表現を試みました。

プロジェクター投影によって、融合していく2枚の写真を映像化する取り組みも同時に行っております。