嶋田 篤人

Shimada Atsuto
1989年千葉県生まれ。2011年東京工芸大学芸術学部写真学科修了。2011年から房総半島を撮影し、自身で現像・プリントをしたゼラチンシルバープリントの作品を制作し始める。主な活動として、個展「堰を切らぬ廐」(2016年、Pond Gallery、東京)、「待つ」(2018年、Alt_Medium、東京)、「そこ一里(#00)」(2021年、リコーイメージングスクエア、東京)、グループ展 PGI Summer Show 2019 "monoとtone"(2019年、PGI、東京)などがある。塩竈フォトフェスティバルポートフォリオレビュー特別賞(2011年)、ゼラチンシルバーセッションGSS フォトアワードグランプリ(2013年)など受賞。
【個展】
2022年「そこ一里(#01)」金柑画廊、東京
2021年「そこ一里(#00)」リコーイメージングスクエア、東京
2019年「知る由」Alt_Medium、東京
2018年「待つ」Alt_Medium、東京
2016年「思わぬ壺」Alt_Medium、東京
2016年「堰を切らぬ廐」Pond Gallery、東京

その他、グループ展など多数開催。